美術作家 香港(china)

ルーク・チン Ching Chin Wai

2006年度 招へい

1972年、香港に生まれる。香港中文大学美術学部を卒業後、同大学院にて修士号を取得。


[招へい] 2006年9月5日〜2006年12月4日

市民共同制作

400人以上との交流のなかから、ビデオ、写真、オブジェなどで構成された作品「ランゲージセンター」を制作し、ミュージアム・ショップや彫刻ラウンジ、受付など館内各所に展示した。また、九州国立博物館で開催された「ボランティアメッセ2006IN九博」などで両面テープで実物そっくりのゴキブリをつくり、美とは何かを問いかけるワークショップ「香港民俗芸術シリーズ:ゴキブリ」をおこなった。

ワークショップ

「広東語なんて簡単 第1章:I LOVE YOU」(9/15)
香港ではあまり使われなくなった広東語で愛しているを意味する「オゥオイレイ(我愛你)」の発音
を教え、消えゆく文化について考えた。
有田小学校3年生114人(あじびホール)
「香港民俗芸術シリーズ:ゴキブリ」(9/16)
両面テープで実物そっくりのゴキブリをつくり、美とは何かを問いかけた。
美術館ボランティア18人(交流スタジオ)
「香港民俗芸術シリーズ:ゴキブリ」(9/24)
一般参加者35人(九州国立博物館「ボランティアメッセ2006 IN 九博」)
「香港民俗芸術シリーズ:ゴキブリ」(10/13)
九州産業大学付属九州高等学校デザイン科の生徒30人(交流スタジオ)
「香港民俗芸術シリーズ:ゴキブリ」「ランゲージセンター:家族」(11/17~11/19)
オープン・スタジオで2つのワークショップをおこなった。
一般参加者104人(彫刻ラウンジ)
「香港民俗芸術シリーズ:ゴキブリ」(11/26)
両面テープで作ったゴキブリを制作者自らの手によって、美術館8階のいたるところに展示した。
一般参加者55人(8階ロビー)

トーク

「アーティスト・トーク」(12/5)
「第7回アーティスト・イン・レジデンスの成果展パート2」の開会式後、福岡で制作した作品につ
いて語った。
一般参加者75人(彫刻ラウンジほか)

展覧会

「第7回アーティスト・イン・レジデンスの成果展パート2」(12/5~12/24)
滞在制作した13点の作品から構成される「ランゲージ・センター」を、館内のいたるところに展示。