特別展

世界水泳選手権2023福岡大会記念展 水のアジア

期間
2023年7月1日 (土) 〜 2023年9月3日 (日)
会場

アジアギャラリー

〈本展概要〉
幾筋もの大河が流れる広大な大地と茫漠とした海洋に浮かぶ島々に暮らすアジアの人びとは、海や川や水に豊かな恵みを得ながら、時に牙をむく自然の脅威にさらされてきました。
世界水泳選手権2023 福岡大会を記念する本展では、海洋環境をテーマにした作品や、自然の脅威に向き合いながらも力強く生きる人々の姿を描いた作品、水、川、海などのイメージに作家自身のルーツや内面性を表現した作品など、13点の大型インスタレーションや映像作品などを紹介します。また世界水泳の開会式が行われるボートレース福岡会場には、台湾作家の安聖惠が手掛ける風が吹き抜ける魚の大型ベンチを置き、ゆっくりと海を眺められる憩いの場をつくります。
アーティスト8名によって表現された「水」をめぐる多彩な作品を体感していただくことで、アジアの現代アートに触れる一歩となれば幸いです。

〈出品作家〉
ムルヤナ[インドネシア]、アフザル・シャーフュー・ハサン[モルディブ]、ジュン・グエン=ハツシバ[ベトナム]、キム・ヨンジン[韓国]、安聖惠 / 峨冷.魯魯安[台湾]、比佐水音[京都/福岡]、金サジ[京都]、山内光枝[福岡]

〈関連イベント〉
展示作品とのコラボレーションイベント
主催:(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市

[第一弾 インドネシアの伝統竹楽器のミニ演奏]
※申込不要、要展覧会チケット
出演:在日インドネシア留学生協会 福岡支部(PPIF)
NPO法人トゥマンハティふくおか「アンクルンるん♪」
日時:7月22日(土)13:00/14:30 (在日インドネシア留学生協会福岡支部(PPIF))
7月23日(日)13:00 14:00(NPO法人トゥマンハティふくおか「アンクルンるん♪」)
※各10分程度
場所:アジアギャラリー(7階)
※楽器の演奏をギャラリー内で行います。
※開始時間は前後する場合がございます。

[第二弾  筑前琵琶と水の音 -MIZUNONE- 演奏&トーク]
※要申込(締切7月25日(火)/定員100名/抽選)・入場無料
出演:演奏/尾方蝶嘉(筑前琵琶奏者)
トーク/尾方蝶嘉、比佐水音(日本画家)
日時:8月11日(金・祝)15:00開演(30分前開場)
場所:あじびホール(8階)
問合せ・申込先:(公財)福岡市文化芸術振興財団
TEL092-263-6265(平日9:30-17:00)

[出品作家によるギャラリートーク]
本展出品作家が、自作の前で作品について語ります。
参加作家:ムルヤナ、安聖惠、比佐水音、金サジ、山内光枝
日時:7月1日(土)13:00~
集合場所:アジアギャラリー受付(7階)
※予約不要、要展覧会チケット

[山内光枝 アーティストトーク]
「寄せては返すシグナルはノイズの海を漂い還る」
2020年から取り組んでいる本展出品作品を中心に、制作や活動についてのアーティストトークを行います。
日時:7月17日(月・祝)14:00~16:00
場所:あじびホール(8階)
※予約不要、入場無料

[金サジ アーティストトーク]
「身体に流れ抜ける物語」
本展出品を中心に、これまでの活動や近年取り組んでいる映像作品についてのアーティストトークを行います。
日時:8月13日(日)14:00~16:00
場所:あじびホール(8階)
※予約不要、入場無料

[学芸員によるギャラリートーク]
日時|8月5日(土)、 8月19日(土)、8月26日(土) 各日とも14:00-14:30
集合場所|アジアギャラリー受付(7階)
※予約不要、要展覧会チケット

ムルヤナ[インドネシア]《海の記憶》2018年、個人蔵
アフ (アフザル・シャーフュー・ハサン)[モルディブ]《モルディブの物語》2012年、作家蔵
比佐水音[京都/福岡]《いきてはいたる》2019年、作家蔵
安聖惠[台湾]《アリ・サベ・サベ/土石流、私は未来ですべてを想う》 2021年、作家蔵
山内光枝[福岡]《信号波》2020-23 年、作家蔵
ジュン・グエン=ハツシバ[日本/アメリカ/ベトナム]《メモリアル・プロジェクト ナ・トラン、ベトナム ―複雑さへ― 勇気ある者、好奇心のある者、そして臆病者のために》2001年、熊本市現代美術館所蔵
金サジ[京都]《臍》2014年、作家蔵
キム・ヨンジン〈韓国〉《液体―右から左へ》1995年 福岡アジア美術館蔵
安聖惠[台湾]《そこにある海》2018年、台灣東海岸大地藝術節所葳(※参考作品)
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史
撮影:長野聡史