研究者
マカオ(china)
レオノール・ウェイガ Leonor Veiga
2017年度
招へい
滞在中の活動
①調査・研究
グローバル化する東南アジア現代美術における、海外の公的美術機関が果たした役割について調査・研究をおこなった。
②トーク
11月26日
「アジア太平洋におけるソーシャリー・エンゲイジド・アート:アジア各地の社会に関与するアートの事例報告&ディスカッション」
パネリスト:レオノール・ヴェイガ、ジェームズ・ジャック(九州大学ソーシャルアートラボ、美術作家)、ヘアロハ・ジョンストン(ホノルル美術館学芸員)、中尾智路(福岡アジア美術館学芸員)
参加者:一般56人
場 所:あじびホール
「アジア太平洋におけるソーシャリー・エンゲイジド・アート:アジア各地の社会に関与するアートの事例報告&ディスカッション」
パネリスト:レオノール・ヴェイガ、ジェームズ・ジャック(九州大学ソーシャルアートラボ、美術作家)、ヘアロハ・ジョンストン(ホノルル美術館学芸員)、中尾智路(福岡アジア美術館学芸員)
参加者:一般56人
場 所:あじびホール