美術作家 インド

サミール・タウド Sameer Tawde

2013年度 招へい

1978年、インドに生まれる。神話やSF などをテーマにロボット型のオブジェを制作するアーティスト。


[招へい] 2013年9月11日〜2013年11月9日
サミール・タウド公式ウェブサイト

滞在中の活動

八女市の燈籠人形など、からくり人形について調査、撮影し、ムンバイの機械人形と対比させた写真作品の連作「神々とロボット@福岡」を制作した。また、ストップモーションの手法を使ったアニメーションを制作するワークショップをおこなった。

ワークショップ

11月8日
「空飛ぶアニメーション」
参加者:春日市立春日北中学校 2年生 129名(春日市立春日北中学校)
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11月9日
「空飛ぶアニメーション」
参加者:古賀市アートバス(古賀東中学校)13名(会議室、博多リバレイン フェスタスクエア他)

トーク

9月28日
「滞在者によるトーク~これまでの活動と福岡での予定~」
参加者:一般 53名(交流スタジオ)
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11月16日
「第13回アーティスト・イン・レジデンスの成果展パート2」ギャラリー・トーク
参加者:一般 58人(交流ギャラリー)

展覧会

11月16日~12月2日
「第13回アーティスト・イン・レジデンスの成果展パート2」
観覧者:982人(交流ギャラリー)