交流ギャラリー
福岡アジア美術館では、アジアの各国・地域からアーティストを招聘し、滞在制作やワークショップなどをとおして様々な美術交流をおこなう「レジデンス・プログラム」を実施していています。
本年度第1期のレジデンス・プログラムとして滞在制作をおこなった、アンジー・シア(シンガポール)とファンコグラフィック(モルディブ)の二人のアーティストの成果を展示いたします。
◆ギャラリートーク◆
【日 時】7月25日(土) 10:00~ ※アンジー・シアのワークショップ「日常アンサンブル」の発表もおこないます。
入場無料
福岡アジア美術館