レジデンス成果展示

あじびレジデンスの部屋 第2期――夏のレジデンス・ワークショップ特集

期間
2020年6月25日 (木) 〜 2020年9月22日 (火)
会場

アジアギャラリー

福岡アジア美術館では、1999年の開館当初から、毎年アジアの美術作家や研究者を招へいして一定期間滞在していただき、市民との共同制作やワークショップ、トークなどをとおして交流をおこなう「レジデンス・プログラム」をすすめてきました。こうした交流により、地域の人々がアジアの美術と文化への理解を深め、アジアの美術交流拠点となることを目指しています。

昨年度より開設している「あじびレジデンスの部屋」では、滞在者の活動予定や滞在中の成果を紹介してきました。2020年度第2期の展示では、ワークショップを特集します。

当館ではレジデンスの交流活動として、開館以来300を超えるワークショップをおこなってきました。レジデンス・アーティストがおこなったワークショップは、①アーティストの自国の伝統・文化に触れるワークショップ、②アーティスト自身の技法・手法に基づくワークショップ、③アーティストのアート・プロジェクトの一環としておこなわれたワークショップの3つに大別されます。本展ではその3つのテーマにより過去に実施されたワークショップの一部を紹介し、実際に体験していただける「ワークショップのレシピ」もご用意しました。アジアのアーティストたちが福岡でおこなったワークショップをお楽しみください。