レジデンス成果展示

あじびレジデンスの部屋 第2期

期間
2019年6月27日 (木) 〜 2019年9月24日 (火)
会場

アジアギャラリー

福岡アジア美術館では、1999年の開館当初から、毎年アジアの美術作家や研究者を招いて一定期間滞在していただき、市民との共同制作やワークショップ、トークなどをとおして交流をおこなう「レジデンス・プログラム」をすすめてきました。こうした交流により、地域の人々がアジアの美術と文化への理解を深め、アジアの美術交流拠点となることを目指しています。

今年度より、この事業の「これまで」の取り組みを紹介するとともに、現在進行中のプログラムの「いま」をお伝えするため、≪あじびレジデンスの部屋≫を開設しています。ここでは、今年度当館に滞在する美術作家や研究者の活動の様子や、近年の滞在作家による福岡生まれの作品をご紹介します。この展示で、福岡とその近郊に住む人々と美術作家や研究者の間で巻き起こっている刺激的な交流の一端を感じていただければ幸いです。

第2期の今回は、2018年度滞在のキャンディー・バード(台湾)、2019年度滞在のチェオン・キー・チェン(マレーシア)の滞在作品とワークショップの様子、また現在滞在中のハン・ソンピル(韓国)の過去インスタレーション作品の設置記録映像を紹介します。