第1回アーティスト・イン・レジデンスの成果展

期間
2000年3月11日 (土) 〜 2000年4月25日 (火)
会場

交流ギャラリー

平成11年度の招聘美術作家であるタン・ダウとナリニ・マラニの福岡での活動の成果を紹介。

タン・ダウは「マイ・ライフ」プロジェクトで参加者自らが制作した絵画やピンホールカメラによる写真と、パフォーマンスの記録ビデオなどを展示。

ナリニ・マラニはビデオ・インスタレーション「ハムレットマシン」、ボランティアと共同で制作したビデオ・アート「1998年5月11日」、冊子にペインティングを施した「鏡」、ビデオ・アニメーション「しみ」を展示します。

 

◆参加アーティスト◆

 

タン・ダウ/TANG Da Wu(シンガポール)

1943年シンガポール生まれ。イギリスのロンドン大学ゴールドスミス・カレッジなどで美術を学んだ後、1988年にシンガポールに帰国してアーティスツ・ヴィレッジを結成し東南アジアの現代美術界をリードする存在となる。1999年には「第10回福岡アジア文化賞、芸術・文化賞」を受賞。

 

ナリニ・マラニ/Nalini MALANI(インド)

1946年、インド(現パキスタン)、カラチ生まれ。インドのサー・J.J.美術学校で学んだ後、フランスの給費留学生としてパリに留学。その後もアメリカやシンガポールなど海外でのアーティスト・イン・レジデンスに参加。「第2回ハバナビエンナーレ」(キューバ)、「第2回アジア・太平洋現代美術トリエンナーレ」(オーストラリア)など数多くの国際展に参加しており高い評価を受けている。