北京故宮博物院所蔵 黄金の輝き展

期間
2002年7月13日 (土) 〜 2002年8月18日 (日)
会場

企画ギャラリー

中国の首都北京、その中心に位置する故宮は、明・清2代にわたる王朝の皇宮でした。そこには、宮殿や役所・内裏として使われた大小さまざまな建築群が建ち並び、今日それらの建築群を総称して故宮博物院と呼んでいます。故宮には、商・周時代の古銅器から書画、工芸、彫刻、書籍など明・清の皇帝が集めた膨大な数の美術品が収蔵されており、世界有数の博物院としてもよく知られています。

本展では、故宮博物院が所蔵する文化財の中から、清王朝の華麗な宮廷生活をほうふつとさせる金や銀、玉をあしらった豪華な調度品や服飾品をはじめ、歴代王朝下で中国の工芸技術の粋を集めて制作された工芸美術品約170点をよりすぐり紹介します。中国の誇る一級の文化財がこのように多数、日本で公開されることは非常に稀であり、またとない貴重な機会になることでしょう。