ドロロロロン~アジアの妖怪屋敷
- 期間
- 2008年7月3日 (木) 〜 2008年9月30日 (火)
- 会場
アジアギャラリーA
四つ目の人や、顔が人で体が獣の不思議な生き物、変幻自在の昆虫や魚、いたずら好きの精霊などなど、アジア各地のお化け、精霊、不思議な生き物たちが登場する作品27点を紹介します。同時期に開催中の特別展「おいでよ!不思議の森のミュージアム」の関連企画として行います。
お化けや妖怪って日本だけのもの?いいえ、お化けや妖怪はアジアの各地にもいるといわれています。昔から、森や山、海や川といった自然の中に、たくさんの不思議な妖怪たちが住み、人を驚かしたり、助けたりしていると、信じられています。
アジアの美術作家たちが作った作品の中にも、そうした妖怪たちがたくさん登場します。ここでは、福岡アジア美術館の所蔵品から、そうした妖怪たちの作品を集め、この夏限定の妖怪屋敷を作りました。妖怪たちは、姿かたちが怖いものもいれば、ユーモラスなものもいます。昔から有名な妖怪もいれば、中には作家が想像力で生みだした全く新しい妖怪( ? ) もいます。神話に登場する人食い鬼、自然の強大な力を表した怪物、半人半獣の不思議な生き物、そして妖怪のような人間などなど。怖くて、おもしろいアジアの妖怪たちと、肝だめしといきましょう。さてさて、涼しくなれるでしょうか?
一 アジアの妖怪〜へんてこ生物大集合!
妖怪?お化け?神さま?
アジア各地に生まれたへんてこな生き物たちを描いた作品をご紹介します。
二 妖怪の森〜インドネシア
アジアの中でも、特にインドネシアには、神話や人形劇(ワヤン)や祭礼などに妖怪たちが登場します。このコーナーでは、インドネシアの作品を集めています。
三 妖怪になった人間たち
姿かたちは恐ろしくて、まるで妖怪。でも描かれているのは、実は人間です。
彼らはどうして、妖怪のようになってしまったのでしょう?
| 会場 | アジアギャラリーA |
|---|---|
| 観覧料 | 一般200円(150円) 高校・大学生 150円(100円) 中学生以下無料 |
| 主催 | 福岡アジア美術館 |