コレクション展

十二支~あじびの動物たち

期間
2009年12月10日 (木) 〜 2010年2月2日 (火)
会場

アジアギャラリーB

十二支~あじびの動物たち
お正月になると思いだす十二支。本展では、当館のコレクションから十二支の動物たちを探してみます。縁起ものの動物たちも、絵の中ではサッカーをしたり、草を食んだり、ときに人間に痛めつけられたり・・・さまざまな姿を見せてくれます。

さぁ、「あじびニュース」(1月発行)の表紙片手に、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(み)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)の十二種類の動物たちが、アジアの作品のどこに、どんなふうに隠れているか、見つけてみましょう。

そして、新年のお正月からは、「あじび動物おみくじ」が登場します。絵の中の動物たちが、今年一年を、作品にちなんで占ってくれます。

□アジアの民芸品の虎たち
虎の姿は、アジアの、特に中国文化圏において年画や民間版画などに描かれてきました。また、虎は故事や伝説にも登場しました。ここにある子どものおもちゃや枕などは、当館の所蔵作品ではありませんが、今年の十二支であり虎のイメージがアジアの人々の生活のなかにどのようにとけこんでいるのかを示すものとして、本展にあわせて集めたものです。