交流ギャラリー
我々は書をアートの一環として捉え、常に「脱皮と創造」を基盤に書の抽象作品「墨象」を発表し、書の国際化を進めて参りました。 当院代表の松田朴伝は50年程前から欧米アジア各国の美術家との交流を体感し、墨象の造形美・精神性を紹介する等、新しい書の可能性を追求し続けています。 本展の作品傾向としては、墨による造形は勿論、絵画的な作品や半立体など多種多様でアートの垣根を超えた作品を展示します。
最終日10月20日(火)は18:00まで。
無料
現美書芸院
092-752-2587