特別展 ヒンドゥーの神々の物語

【「ヒンドゥーの神々の物語」展関連イベント】絵本でインドのお話を聞く会

期間
2022年3月13日 (日)
時間

13時30分~14時

会場

福岡アジア美術館 アジアギャラリー(7F)

当館ボランティアが、出品作品にまつわるインドの民話や絵本の朗読をします。

◆1回目 2022年1月29日(土)13時30分~14時

①『本好きカピール』(作:マノラマ・ジャファ、絵:ジャグディシュ・ジョシ―/【訳】さいとうゆうこ、新世研、2003年)

②『クリシュナのつるぎ』(作:秋野 癸巨矢、絵: 秋野 不矩、岩崎書店、1981年)

③『サルボクマル』(作・絵:ムクンド・チットロコル/【訳】西岡直樹・西岡由利子、アナンダ工房、1975年)

 

◆2回目 2022年2月12日(土)13時30分~14時

①『サルボクマル』(作・絵:ムクンド・チットロコル/【訳】西岡直樹・西岡由利子、アナンダ工房、1975年)

②『天からおりてきた河―インド・ガンジス神話』(作:寮美千子、絵:山田博之、長崎出版、2013年)

③『そらをあるくしろいぞう―インドの昔話』(作:唯野元弘、絵:ひだかのり子、鈴木出版、2013年)

 

◆3回目 2022年3月13日(日)13時30分~14時

①『そらをあるくしろいぞう―インドの昔話』(作:唯野元弘、絵:ひだかのり子、鈴木出版、2013年)

②『おひさまをほしがったハヌマン』(作:絵 ラマチャンドラン,A./松居直【訳】、福音館書店、1997年)

③『天からおりてきた河―インド・ガンジス神話』(作:寮美千子、絵:山田博之、長崎出版、2013年)

※事前に応募フォームより、もしくは往復はがきでの参加申し込みが必要です。