福岡アジア美術館HOME
English
美術館について コレクション 美術館だより 利用案内 ミュージアム
展覧会案内 イベント案内 レジデンス事業 施設貸出
リンク お問い合わせ サイトマップ
  コレクション
収集方針
作品リスト
作品リスト
 
 
スリランカ
▼立体
ドラム缶時代の女たち
チャンドラグプタ・テヌワラ
■制作年 1998
■材質/技法 アクリル・合板、ドラム缶(3個)
■サイズ
(高さ×幅×奥行)
119×186×-
かつて、ドラム缶は人と人をつなぐ道路を作るためのタール容器であった。1983年に内戦が始まると、権力者はドラム缶を迷彩色に塗り、バリケードとして市街の公共建築の前に設置した。テヌワラは、この戦争の象徴となったドラム缶をバリケードとしてではなく、戦争に抗<あらが>うものとしてここに建てた。20年間に6万人以上の死者を出した内戦は、4人の女性たちのように、深い悲しみに陥り、子どもたちの将来が見えず、この先どうなるかわからない不安と恐怖を抱えた人々を生み出した。
▲このページのトップに戻る
All Rights Reserved, Copyright(c) FUKUOKA ASIAN ART MUSEUM