レジデンス成果展示

あじびレジデンスの部屋 第3期

期間
2019年12月2日 (月) 〜 2020年3月17日 (火)
会場

アジアギャラリー

福岡アジア美術館では、1999年の開館当初から、毎年アジアの美術作家や研究者を招いて一定期間滞在していただき、市民との共同制作やワークショップ、トークなどをとおして交流をおこなう「レジデンス・プログラム」をすすめてきました。こうした交流により、地域の人々がアジアの美術と文化への理解を深め、アジアの美術交流拠点となることを目指しています。

今年、当館の「レジデンス・プログラム」招へい・受入支援作家の4名が、「博多旧市街まるごとミュージアム2019」(10月11-14日)に参加し、博多旧市街の寺院を会場に、福岡での滞在制作作品を発表しました。この企画は、歴史を感じる舞台で作品を展示する屋外型アートイベントで、当館のレジデンス作家が参加するのは、昨年の春、秋に続いて3回目となります。

本コーナーでは、「博多旧市街まるごとミュージアム2019」に参加した作家のうち、今年度招へい作家のハン・スンピル(韓国)とレ・ヒエン・ミン(ベトナム)、昨年度招へい作家のキャンディー・バード(台湾)の3作家の出品作品の一部を、記録写真や映像とともに紹介します。当館レジデンス作家の美術館内にとどまらない活動の広がりを感じていただければ幸いです。