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今年度の滞在者
レジデンス事業の目的

アジアから美術作家、研究者、学芸員等を一定期間招へいし、様々な交流プログラムをおこなうことで、アジアの美術と文化への理解を深め、地域文化の質的向上に努めるとともに、アジアの美術交流拠点を目指します。

美術作家招聘事業(毎年4人を3カ月間招へい)
アジアで活躍する美術作家を招へいし、滞在制作や実技講座、展覧会などをおこないます。

研究者・学芸員等招聘事業(毎年2人を3カ月間招へい)
アジア近代・現代美術の研究者や学芸員を招へいし、その調査や研究をサポートするとともに、講演会などをおこないます。

 
 
2011年度
■美術作家
■ジュピター・プラダン/Jupiter Pradhan [ネパール]
1977年生まれ。カトマンズ在住。
2011年6月22日-8月30日(予定)
ネパールで活躍する新進アーティスト。福岡では、市民や陶芸家と交流しながら、福岡やネパールの伝統文化を取り入れたビデオ作品やインスタレーション、パフォーマンス作品などを制作します。
■ルー・ヤン/Lu Yang [中国]
1984年生まれ。上海在住。
2011年9月7日-11月15日(予定) 
中国の新世代アーティスト。福岡では、生体科学の専門家や研究機関と協力しながら実験的なインスタレーションを制作します。
■グエン・フォン・リン/Nguyen Phuong Linh [ベトナム]
1985年生まれ。ハノイ在住。
2011年9月7日-11月15日(予定)
ベトナムの新世代アーティスト。福岡で見つけた自然素材を使って、変異をコンセプトにした彫刻やインスタレーションの制作、パフォーマンスなどをおこないます。
■研究者
■スブサン・サンワチラピバン/Suebsang Sangwachirapiban [タイ]
1980年生まれ。バンコク在住。
2012年2月20日-3月27日(予定)
タイのチュラーロンコーン大学アートセンターに勤める研究者。アジア美術館の所蔵作品や資料をもとに、「ASEANにおけるニューメディアアートの展望」をテーマにした調査・研究をします。
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