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闇に刻む光 アジアの木版画運動1930s-2010s |
■期間:2018年11月23日(金) 〜 2019年01月20日(日)
■会場:企画ギャラリーA/企画ギャラリーB/企画ギャラリーC |
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木版画は、1930年代から近年まで、中国・日本・韓国・シンガポール・インドネシア、ベトナムなどで、反植民地闘争・民主化運動・労働運動などの政治的なメッセージを伝えるため、また民衆の意識の覚醒や自己表現のため活発に制作されました。本展では、このような木版画、リノカット、印刷物、関連作品・資料を紹介することにより、アジア現代史を貫く抵抗の精神を明らかにします。 |
オ・ユン(韓国)「父」1983/1997年 |
レオニーリョ・ドロリコン(フィリピン)「農園のなかで」2014年 |
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期間 | 2018年11月23日(金) 〜 2019年01月20日(日)
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会場 | 企画ギャラリーA/企画ギャラリーB/企画ギャラリーC
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観覧料 | 未定 |
主催 | 【主催】福岡アジア美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 【共催】アーツ前橋
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助成 | 公益財団法人吉野石膏美術振興財団、公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団
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問い合わせ | Tel:092-263-1100 |
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