本展では、作品に描かれたどんな男性を「ミスター・アジア」と呼ぶか、人気投票をしました。その結果といくつかのコメントをお知らせいたします。合計563票があつまり、そのうち1位と2位は2票の僅差でしたが、インパクトの強いファン・リジュンの作品が1位となりました。2位は美しい後ろ姿の男性ヌード、3位は壮大な三峡ダムを背景に立つ中国の政治家周恩来を描いた作品。「ミスター・アジア」と呼ばれる男性のタイプは、単に格好いいだけとか、美しいだけというのではなく、実にさまざまなようです。
■1位 ファン・リジュン(方力鈞)(中国)「九三、八号」1993年 【76票】 <コメント> 「世界は広いな、まいったー」 「一度見たら、忘れん!」
■2位 ライオネル・ウェント(スリランカ)「題不詳(黒のウェッティをまとう男のヌード)」制作年不詳 【74票】 <コメント> 「背骨が良い!」 「ポストカードにしてー」
■3位 ジン・グアンユアン/フー・チョンビン(金光遠/胡承斌)(中国)「三峡の壮大なる計画」1992年 【60票】※周恩来が描かれている作品 <コメント> 「背景とマッチしてる」 「写真よりずっといい、生き生きしてる」
また、「バングラデシュ★パキスタン映画ポスターの男優対決」と題して、映画ポスターに描かれた男優の姿の人気投票も行いました。全274票のうち、バングラデシュの1位は、ちょっと太めの男性がカンフーのようなポーズをとっているポスターで、39票。パキスタンの1位は、紫煙をくゆらせ、口ひげがダンティーな俳優が全面に描かれたポスターで、65票でした。
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| 1位 ファン・リジュン(方力鈞)(中国)「九三、八号」1993年 |
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| 2位 ライオネル・ウェント(スリランカ)「題不詳(黒のウェッティをまとう男のヌード)」制作年不詳 |
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| 映画ポスター対決 パキスタンの第1位 アザト「最後の銃弾」1977年 |
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