福岡アジア美術トリエンナーレ
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第3回福岡アジア美術トリエンナーレ2005
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アジア21カ国・地域から総勢50組のアーティストが参加。「多重世界」をテーマに、アジアの今を絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーション、ワークショップ、パフォーマンスなどで表現。
パキスタン
ラシッド・ラーナ/Rashid Rana
1968年 ラホール(パキスタン)生まれ
ラホール在住
ミニアチュール(細密画)の伝統が色濃い古都ラホールにおいて、デジタル画像処理された写真や映像を制作しているアーティスト。《10の違い》では、まるで鏡像世界のように、一見するとまったくの左右対称に見える映像に、実は違いが隠されている。
バニ・アビディ/Bani Abidi
1971年 カラーチー(パキスタン)生まれ
ラホール(パキスタン)在住
http://www.baniabidi.com
壁一枚を挟んでお互いに激しく踊り続ける女の子たち。実は片方がインド人で、もう片方がパキスタン人。その二人がそれぞれの部屋で自国の音楽をガンガン鳴らし踊り狂う。片方が音量を上げれば、もう片方はさらに音量を上げる。いつ果てるともしれない二人の対抗心はエスカレートするばかり・・・
マズマ・サイード/Masooma Syed
1971年 ハイダラバード(パキスタン)生まれ
ラホール(パキスタン)在住
かつては細密画を描いていたが、近年は自らの爪だけでなく、友人からも集めた爪や髪を丹念につなぎ合わせ、繊細でグロテスクなアクセサリーを制作している。
 
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