福岡アジア美術トリエンナーレ
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福岡トリエンナーレって何?
FT3 2005
FT3 2005
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FT1 1999
第2回福岡アジア美術トリエンナーレ
開催要項 テーマ 参加作家 交流プログラム トリエンナーレへの道
交流プログラム
交流プログラム
柳幸典プロジェクト
牛嶋均キチ・プロジェクト
 出品アーティストの中から前期(3/20~4/9)7名、後期(4/17~5/7)6名のアーティストが福岡に滞在し、滞在制作やワークショップ、パフォーマンス、アーティスト・トークなどの交流プログラムを行ないます。さらに、福岡アジア美術館のアーティスト・イン・レジデンス事業で招聘する2名のアーティストや福岡在住の出品アーティスト2名もこのプログラムに参加します。
前期交流プログラム
(3月20日~4月9日)
後期交流プログラム
(4月17日~5月7日)
アラク・ロイ(バングラデシュ)
スッティー・クッナーウィチャーヤノン(タイ)
アノリ・ペレラ(スリランカ)
ノニ・コ-(シンガポール)
トゥン・ウィン・アウン(ミャンマー)
チュア・チョンヨン(マレーシア)
チェン・シャオフォン/陳少峯(中国)
ハーシャ(インド)
ニンディティオ・アディプルノモ(インドネシア)
チョン・ヨンドゥ(韓国)
アトリエ・ワン(日本)
須田悦弘(日本)
福岡在住の出品アーティスト
牛嶋均(日本)
柳幸典(日本)
交流プログラム前期
アラク・ロイ [バングラデシュ]
1950年生まれ。
1978年、ダッカ大学卒業。

九州産業大学でテラコッタによる彫刻作品を制作します。また、子どもを対象にしたワークショップをおこないます。
スッティー・クッナーウィチャーヤノン [タイ]
1965年生まれ。
1989年、シラパコーン大学グラフィックアート科卒業。1992年、シドニー美術大学(オーストラリア)で修士号取得。現在シラパコーン大学で教鞭を取る。

「歴史と記憶:社会と個人」
福岡の人々に、自分自身の個人的な歴史を尋ね、そのイメージや言葉を机に刻みます。机はアジア美術館の中や近郊の商店街などに運ばれ、往来者が刻まれたイメージを鉛筆で紙に写 し取るワークショップを行ないます。
アノリ・ペレラ [スリランカ]
1962年生まれ。
1984年、コロンボ大学卒業。1986年バンダライケ国際関係学研究センターで修士号を取得。

「もつれたクモの巣の中で」
展示スペースに古い家具を並べ、持参したレースをその上に置き、綿の糸で繋いでいきながら作品を仕上げていきます。
ノニー・コー [シンガポール]
1969年生まれ。
1996年、ラサール・シー美術大学卒業。1996年西オーストラリア工業大学で修士号を取得。現在、ラサールシー美術学院で教鞭を取る。

シンガポールから持参したココナツやスパイスと、福岡で調達した食材を使って制作します。観覧者といっしょに食材を加えたり、取り除いたりしながら完成させていく作品です。
トゥン・ウィン・アウン [ミャンマー]
1975年生まれ。
1992年、ヤンゴン文化大学彫刻学科卒業。現在、同学科の講師として解剖学を担当。

「海の風景」
オープンスタジオを訪れた人と一緒に厚紙で魚を作り、根もとに青い砂を敷きつめた大きな木に吊り下げられて、福岡の街に魚の群れが泳ぐ作品です。
チュア・チョンヨン [マレーシア]
1972年生まれ。
1993年、マレーシア美術学校絵画科卒業。

「記憶の倉庫」
移動式「おしゃべりコーナー」を設けて、福岡の人々から昔の生活を記録写 真や自分の心の中に生き続けている思い出の写真を集め、その記憶のイメージをすぐに色褪せてしまう感熱紙に写 し取ったり、古い建物の壁に投影します。
チェン・シャオフォン(陳少峯) [中国]
1961年生まれ。
1991年、中央美術学院卒業。

「福岡市民の社会形象と芸術形象の調査報告」
アーティストと参加者が互いの肖像画を描きっこし、完成後記念撮影をします。
交流プログラム後期
ハーシャ [インド]
1969年生まれ。
1992年C.A.V.A卒業。1995年M.S.大学にて修士号を取得。

「白い影」
参加者といっしょに木の影を思い思いに縁取り、縁取られた形に白い布を縫い合わせ、「木の白い影」を作り出していきます。
ニンディティオ・アディプルノモ [インドネシア]
1961年生まれ。
1987年から一年間ステート美術学院(オランダ)へ留学。1988年インドネシア美術学校卒業。

「身体と技能」
美容院の待合い室にインスタレーションを施して、髪を切りに来たお客さんに床に落ちた自分の髪の一部をすくい上げるという儀式的なパフォーマンスに参加してもらうプロジェクト。
チョン・ヨンドゥ [韓国]
1969年生まれ。
1994年ソウル国立大学彫刻科卒業。1997年ゴールドスミス大学ファインアート修士課程修了。

「 あじび・ダンスホール」
社交ダンスパーティーを開催して、踊り手をデジタルカメラで撮影し、プリントアウトして展示空間の壁に貼っていく作品を制作します。
アトリエ・ワン [日本]
1992年に設立された、塚本由晴(1965年生まれ)と貝島桃代(1969年生まれ)からなる建築ユニット。

日常の生活空間を再構築し、博多の街に新鮮な解釈をもたらすプロジェクトを展開します。
須田悦弘 [日本]
1969年生まれ。
1992年多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。

空間の構造を巧みに利用して、小さな植物の木彫を非常に見つけにくい場所に配置するという、芸術のあり方や制度への問いかけにも受け取れる作品を制作します。
福岡在住の出品アーティスト
牛嶋 均 [日本]
1963年生まれ。
1983年九州造形短期大学グラフィックデザイン科卒業。

トリエンナーレ直前の個展の為に制作されたジャングル・ジムの戦車を美術館に移動し、解体。その解体された部品を使ってリヤカーに再構成します。そのリヤカーに詰め込まれた段ボールが、会期中に家のような構造群へと変化する予定です。
柳 幸典 [日本]
1958年生まれ。
1985年武蔵野美術大学大学院造形研究科卒業。1990年イエール大学大学院美術学部彫刻科フェローシップ修了。

「大東亜仮想万羽鶴」
架空のアジアの統合通 貨としてデザインされた紙幣に一般市民の顔写真がとりこまれ、参加者の手によって折られた折り鶴を大量 に吊るすインスタレーションを制作します。


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