福岡アジア美術トリエンナーレ
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福岡トリエンナーレって何?
FT3 2005
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FT2 2002
FT1 1999
第2回福岡アジア美術トリエンナーレ
開催要項 テーマ 参加作家 交流プログラム トリエンナーレへの道
交流プログラム
交流プログラム
柳幸典プロジェクト
牛嶋均キチ・プロジェクト
牛嶋 均 キチ・プロジェクト 人智の研究

兵器が平和な村落に生まれ変わる

トリエンナーレの会場で牛嶋氏の作品は日々すがたを変えています。 昨年のテロ事件から米軍のアフガニスタン攻撃、現在のイスラエルとパレスチナの戦争という時代を背景に、対立ではなく共存の可能性を問いかけようとする作品であり、暖かな共同体の可能性を期待するプロジェクトです。
〈遊具〉
最初に登場するのは戦車の形をしたジャングルジムです。旧ソ連製戦車T55を元に設計した、ほぼ実物大のものです。押せば動きます。
戦車の形のジャングルジムは皆さんに遊んでもらったあと、たくさんの人の手を借りて分解され、バラバラにされました。
〈キチ+リヤカー〉
バラバラになった部品から、物を運ぶリヤカー、そこに隠れることのできるキチが作られました。 リヤカーには、たくさんの段ボールが積まれています。近隣から集めてきた使い古しの段ボールです。段ボールと、分解されたジャングルジムの部品などを使い、大きなキチが作られました。
〈キチから村へ〉
リヤカーに積んだ段ボールを自由に使って、新たな自分のためのキチを作ることができます。
トリエンナーレの会期中に段ボールのキチは増え続けるでしょう。 そして、会期終了時にはひとつの村の誕生を見ることができるでしょう。




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